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Science Fair in Vienna 「EXCELLENT BLUE RIBBON」受賞

4月30日(土)に、本校中学部3年の角 隼さん、シン ホサンさんがサイエンスフェアに出場し、研究内容に関するインタビューが英語でおこなわれました。審査の結果、2人は「EXCELLENT BLUE RIBBON」を受賞しました。初参加でのこの賞の受賞は、難しいとのことです。この賞は、日本でいうと銀賞にあたるもので、研究内容も価値あるものであり、SDGsとの関連について審査員との英語でのやり取りも見事で堂々としたものだったそうです。Science Fair in Vienna への参加は、本校創立以来、初めてであり、記念すべき第1号の研究発表となりました。今回の研究発表の主題は、「How the Liquefactions work and affect the world and human being」で、液状化現象が、世界や人々の生活にどんな影響を与えるかについてでした。8月の創立記念式典にて、この発表を皆さんに行う計画しています。

さて、Science Fair in Viennaとは、1980年代半ば、the American Nuclear Society (ANS)のウィーン支部のメンバーにより、学生が科学的方法について学び、科学に興味を持つことを目的に開催されたのが始まりです。当時はウィーン市内のインターナショナル  スクールの生徒のみを対象としていました。近年では、IAEA, CTBTO, 他の国連組織、オーストリア企業のスタッフが審査員として参加し、ウィーン市内だけでなくザルツブルグ・ソフィア・ブラチスラバ・プラハ等、EU諸国のインターナショナル スクールにまで規模が拡大し開催されています。出場者は、小学6年生から高校3年生までが対象とされており、本年度は約30チーム(約60名)の応募がありました。その中で、第2番目の「EXCELLENT BLUE RIBBON」を受賞できたことは素晴らしいことです。

 

隼さんから…初めての経験だったので、分からなかったことが、たくさんありました。しかし、実験をレポートにするのが楽しかったです。

シン ホサンさんからSDGsGoal13との関係を考えて、レポートを作りました。審査員からの質問も難しかったけど、頑張って答えました。楽しかったです。