ごあいさつ

 

 令和8年度が始まりました。今年度も歴史と伝統あるウィーン日本人国際学校の教育の充実のため、全教職員が力を合わせて力強く学校運営を進めていきます。 

 

今年度は、小学部27名、中学部14名、計41名で新学期をスタートしました。保護者の皆様におかれましては、お子様のご入学、そしてご進級、誠におめでとうございます。

 

ウィーン日本人国際学校の教育目標は

豊かな人間性と強くて健康な体を有し、自主性・創造性及び国際性を身に付けた児童・生徒の育成です。

そして、これを実現するために、

本年度の重点目標を

多様なかかわりを通して 主体性を高め 可能性を広げる

としました。合言葉の「3つの木を育てよう~やる気の木、勇気の木、元気の木~」を3本の柱として、様々な教育活動の中で「創造性豊かで主体的な思考」「やさしさと思いやり」「心身のたくましさと実践力」を培っていきたいと考えています。

 

ウィーン日本人国際学校で学ぶ子は、将来、日本と世界の未来を創っていくことになる子どもたちです。多様性を理解し、他の人と協働して問題の解決に取り組める人、世界に関心をもち地球規模で未来を考える人に成長して欲しいと願っています。

本校で学ぶ子どもたちが日本中、世界中から集まってきた仲間や先生達と過ごす1年間が人生においてかけがいのない時となるように、一日一日を大切に過ごさせていきたいと考えています。また、失敗を恐れず、積極的に、どん欲に何事にも挑戦し、自信を高めていく姿を後押しする1年としたいと考えます。

 

今年度も保護者の皆様、関係各所の皆様のご支援、お力添えをよろしくお願いいたします。

 

令和8年(2026年)4月

ウィーン日本人国際学校 校長 中谷扶美子